新しい素材の入れ歯ができました

煮沸消毒のできる、要介護になりそうな方にピッタリの入れ歯ができました。

最近診療をしていて特に感じているのですが、後期高齢者になってから新しい入れ歯を作ってもなかなか馴染んでもらえません。(認知症が入ってくるとこの傾向はもっと酷くなります)
できれば75歳前までに、いつ要介護になっても良い入れ歯を作っておいて後は微調整で済ませられれば、負担はかなり減ります。

新しい入れ歯の長所は
1.入れ歯の煮沸消毒ができることです。
  (今までの入れ歯を煮沸消毒すれば変形して使い物にならなくなります。)
  これを上手く使えば口の中にいつも気持ちのよい入れ歯を入れることができます。。

2.総義歯は勿論、ばねのない入れ歯も出来るので、ばねが緩んだ事による歯医者通いが半減します。
  部分入れ歯の場合、ばねが緩んでくるとカパカパ外れやすくなります。
  そうなると、その都度歯医者に行ってばねを閉めてもらわないといけません。
  これが非常に煩わしいのですが、緩んでしまったものはどうしようもないのです。
  これを入れ歯安定剤などでズルしていると歯茎がガタガタになり
  後で高いツケを払うことになります。

3.入れ歯のプラスティックの強度が増し壊れにくくなっています。
  ばねのない入れ歯の弱点の1つにばねの部分が壊れやすいということが ありましたが、

  この入れ歯は壊れにくくなっており、また万一壊れてもそこだけの修理が効く様になっています。

短所は
  このプラスティックを使って入れ歯を作りさえすれば、

  どんな設計をしても利点を十分に 引き出せるわけではなく、
  それなりの設計をして時間をかけて作るので今までの入れ歯よりお金がかかります。

今までできなかった入れ歯の煮沸消毒ができるならと、この入れ歯を選ぶ患者さんも増えてきています。

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